オペラ喫茶プロジェクトについて

  

オペラ喫茶は地域の喫茶店や小劇場でオペラや音楽劇、演奏朗読会を公演することで、芸術の周りに人が楽しく集まり、歌声が響き、語らいが聴こえてくる町を広げようとしています。 

     

日本には歩いていけるようなところでオペラやコンサート、朗読会、絵本読み芝居などをしているところに出逢うことはめったにありません。

    地域の喫茶店や小劇場でオペラや朗読、コンサートなどを演じることで、人々が芸術を楽しみ、楽しく語らえるようになれば、地域社会がいきいきと蘇えり、語らいのなかから地球環境問題のような課題の解決にもつながっていくにちがいないと思い、オペラ喫茶を創立いたしました。

    音楽公演をする劇場で地球環境セミナーなども開催していこうと思っています。

  

ニューヨークのオフブロードウェイで観たミュージカル「ドリアングレイの肖像」がオペラ喫茶にとって原点的作品となっています。そこは30名くらいが入る小劇場で楽器はアップライトピアノしかありませんでしたが、すばらしいピアノ伴奏とともに3名ほどの歌手が美しく歌い演じていて、小劇場全体に歌声が響いていました。こうした公演を日本各地で行っていきたいと思っています。

 

オペラ喫茶では2008年の創立以来、音楽劇「青い糸」(安房直子原作 新倉一梓作曲)、「月の懸け橋」(小泉八雲原作 新倉一梓作曲)を創作公演したほか、モーツァルト作曲「魔笛」、「フィガロの結婚」日本語版、ヴェルディ作曲「椿姫」、ビゼー作曲「カルメン」、門田展弥作曲「龍燈の松~丹後乙姫伝説~」など120回を超える公演を行ってきました。公演のご要望がございましたらご遠慮なくご連絡願います。

 

このたびイタリア留学を終えて帰国された声楽家 別府 真也氏の企画によるオペラハイライトシリーズが今年3月からスタートしたことを歓迎しています。2012年3月公演「ラ・ボエーム」は大好評を博し、熱心なオペラ愛好家の方には「手を伸ばせば届きそうな距離での迫力のある演奏と演技。オペラファンにはたまらない環境」とご好評をいただきました。その後「ドンパスクワーレ」、「愛の妙薬」、「カルメン」、「椿姫」、「ジャンニスキッキ」、「セビリアの理髪師」「ヘンゼルとグレーテル」、「ラボエーム(再演)」、「ランメルモールのルチア」とオペラの名作を中心に10回プロダクション、合計20回を公演いたしました。

 

観客が50名入るオペラ喫茶壱号館(スタジオTODA)は

新宿から乗り換えなしで20分の埼京線戸田公園にあり、駅から徒歩6分の便利なところにあります。

 

オペラ喫茶は固定会場費をなくすという画期的なシステムを導入し、会場費が入場料収入を上回るリスクを完全になくしました(会場費は経費を差し引いた入場料収入の3割~4割まで)。ノルマもありません。

 

オペラ、音楽劇、演奏会の公演のほか、器楽の合わせ、オペラ、合唱などの稽古会場として、合唱、演奏の発表会場、セミナー、文化講座の会場、教室、趣味の会場としてもご活用いただけます。

 

入場料のない稽古等の場合には

80㎡の会場を1時間1,000円でご利用できます(ピアノ使用料込み)

   

また、オペラ喫茶は声楽のレッスンを受けていただく方や(オペラ喫茶公演に出演できることを期待しています)、各地の喫茶店、小劇場でオペラ、コンサート等の公演を実施していくリーダーを募集しています。

また若手演奏家、音楽大学、研修所、養成所に通う学生の公演も応援いたします。

 

     

お問い合わせ、詳細は次の連絡先までご連絡願います。

  

〒335-0016埼玉県戸田市下前2-12-13 戸田公園ステイタス  

 

TEL: 048-475-9808  E-Mail: operakissa@gmail.com